WHO エアロゾル感染の可能性認め早急にガイドライン見直しへ

WHO エアロゾル感染の可能性認め早急にガイドライン見直しへ 海外のニュースまとめ

32か国239人の科学者によるデータの集計が根拠となりWHOへガイドラインの早急な見直しを要請しました。2020年7月現在に作成した記事になるため、読まれる際にはお気をつけ下さい。

エアロゾル感染の可能性認め早急にガイドライン見直しへ

・今日のポイント

WHOは空気によって運ばれたウイルスが感染ルートの1つであることを認め、根拠と共にこれを公表した。早急なガイドラインの変更が求められており、近日中に発表される予定だ。

従来のガイドラインでは接触感染飛沫感染(通常は1~2メートル以内の至近距離で感染)がガイドラインの大筋になっており、WHOが動く形となりました。

だからこそ、ソーシャルディスタンスは世界でも重要な感染予防策の1つとされていたんですね。

これから発表される新しいガイドラインには、ソーシャルディスタンスと共にマスク着用の重要性が強調されると見られています。

日本人からしてみると当たり前のことのように聞こえますが、アメリカなどの国ではマスクの着用に関して

着用に反対する市民団体もあるなど、着用の要請に留まっていました。WHOがエアロゾル感染の可能性を認めたことで、比較的に軽視されてきたマスクの着用が求められる社会になってくることが予想されます。

エアロゾル感染とは何か?

気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子をエアロゾルといいます。しかし、世界的にもエアロゾル感染の定義はあいまいとなっています。

なのでメディアによっても使い分けにばらつきがみられるものなんですね!

簡単にいうと小さい粒子(エアロゾル)が長時間空気中に留まり続け、部屋中に広がって空気から感染を引き起こすます。これを空気感染と呼ぶところもあればエアロゾル感染と呼ぶところもあり、定義のばらつきの要因となっています。

大きな定義が空気感染。その中の小さな定義がエアロゾル感染。しかし、このエアロゾル感染が独立しつつある。そんな感じでしょうか?

また、大きい粒子(重い)は空気中に留まることができないため、大きく違う分類をされており飛沫感染と呼ばれるみたいです。つまり咳、くしゃみなので直接的に感染すると言われているもの。

エアロゾル感染の可能性はかねてより、推測されてきたが仮説とどまりでした。証拠が集まったことにより世界に向けて発表することになったみたいですね。

今後の社会はマスクの強制着用が求められる世界になっていくのでしょうか?

ちなみにこちらはマスクに関連したニュースになっています。アメリカでのニュースになっていて、個人的に興味を持ったため取り上げることにしました。

多くの科学者が心配した未来とは?

多くの科学者はこの新しい認識を発表することに不安を感じていたようです。ヘルスケアの従業員が差別の対象になってしまうおそれがあるからです。

空気中を舞うということはそれだけ感染のリスクに晒される可能性が高くなります。こうした差別、パニックを生まないためにも発表が慎重にされていたみたいですね。

また、高性能のマスクの買い占めも予想できる問題で買い占めにより、本来届くべきであった発展途上国の本当に必要な医療現場にマスクが届かなくなることを不安視していると言います。

WHO

WHOと中国の関係について

トランプ大統領も繰り返し批判している通り、コロナウイルスに対するWHOの対応が中国寄りなのはご存じだと思います。

アメリカは世界で最大のWHOへの資金拠出国であり、非難の気持ちもすごくわかりますよね。そして今日、アメリカが来年の7月6日にWHOを脱退することを正式に表明しました。

たまに副作用もありますが、やはりアメリカの抑止力ってすごいですから。ますます、WHOが中国の目を気にして活動をしていくことになりそうですね。これからどうなっていくんでしょうか…。

そんな中、先週にWHOは使節団を中国に派遣したそうです。WHO、中国側双方への記者の質問に対して、明確な発言を控えているようですが、

最近のレポートにてWHOは
「私たちのゴールは動物の接触に関して最初に何が起きたのか明確にすることだ。」
と発言しており、

中国政府は正式な発表にて、北京の市場のまな板からコロナの陽性反応が出たことに対し「反応の原因となったサーモンは国外からの輸入品であり、40の異なるサンプルの結果全てに陽性反応が出た。」

アメリカの軍隊などによって、仕組まれたものだ。と改めてコロナの発祥は中国からではないと否定しました。

また今回のガイドライン再編成に対してもWHOは拒否していた。との報道が出ており、「パニックになる可能性があっても、見解を述べることは何よりも大切だ。」と科学者たちが自発的に発言したことにより、WHOが動く”はめ”になったと伝えています。

今日のまとめ

世界が1つになれる可能性があると信じているのは僕だけでしょうか?こんな時だからこそ、そうやって考えることが大切だと思うんです。

中国の作ったウイルスだ。とかアメリカの持ち込んだウイルスだ。とか。今も命を懸けて闘っている人たちのことを思うと心が苦しくなります。

いやでも事実はこれから証拠と共に明るみに出てくると思います。

例え中国で作られたものだと結論付けられても、態度を変えることはないと思います。例えアメリカが間違っていたと結論づけられても同じです。

しかし、最後に1つだけ伝えさせてください。差別はよくない。私には中国人、アメリカ人の友達がいますが、彼らはみんないい子です。

オーストラリアなどでも、中国人はじめ多くのアジア人が差別や暴力の対象になっているとか。いくつか証拠となる動画も挙げられています。

国家間の問題ではありますが、個人の問題ではないんです。それだけはずっと心に留めておいてほしい。僕は非宗教ですが性善説を信じてます。国籍に罪はない。

今は、今こそは覇権争いなど考えず、選挙選とか考えず、まず国民の命を優先に。力のない、いち日本国民ですが、少しでもみなさんに届きますように。

偏見のない社会と一生平和な世の中を目指して。話が大きく、そして脱線しましたが、今日はここまでにしたいと思います。

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