【学生、社会人に問う】英語の勉強をする必要性が将来にはあるのか。

英語本当 英語勉強法

何か新しい勉強を始めた方、始めようとしている方も最近は増えてきているのではないでしょうか?コロナ渦の影響を受けてポジティブに今の現状を受け入れている方も少なくないと思います。私もその一人です。何か新しいことの一環として始めたのがこのブログ。

何か始める際にみなさんも一度は考えるであろう疑問に今日はメリットとデメリットで分けて解説していきたいと思います。題して「コロナ渦の後に待つ世界に英語は必要とされるのか」

忙しい社会を生きる私たちにとって少しでも時間を無駄にはしたくないものです。だからこそ、このように疑問に思うはずです。「果たしてこの勉強は私の将来に役に立つものなのか…」「今は必要でも今後必要とされなくなったらどうしよう…」そんな疑問に英語学習者である私が個人的な意見も踏まえてお話していきたいと思います。

この記事の目的

・どんな人が英語の勉強をすべきか。がわかる!

・英語を勉強するメリット、デメリットがわかる!

・「諦めるも勇気」是非参考にしてみて下さいね!

これから待つ未来を考察する

未来

みなさんはこれからどんな未来を想像していますか?
数年前にどれだけの方が音楽、映画のサブスクライブ制を予想したでしょうか?どれだけの方が役所で働くロボットを想像していたでしょうか?ロボットが人間の代わりに働いて多くの仕事がロボットに取って代わるなんていう未来も今となっては現実のものとなっていています。

今の私たちは長い地球の歴史から見ても、急速な進化を受け入れなくては世代であると言えると思います。そんな激動の世を生きる私たちにとって重要になってくるのが、これから何が必要とされて何が淘汰されるのかを判断していく力です。

技術の進歩によって非言語的な脳内でのコミュニケーションも実現可能という研究もあるように、英語を含めた言語も他人事ではありません。だからこそ本当に必要なスキルなのか各々に判断していかなくてはならないと思います。ただ学習もしてないのに判断をするなんて難しいですよね。

なので、今日は私が英語学習をしている上で感じた英語学習を始めるべき方の特長を2つ挙げていきたいと思います。これから勉強を始める方。始めたもののまだ本気で取り組めていない方。これを見たら判断できるようになるかも知れません。

目的を具体化しよう!

信じる

これから英語学習を始めていきたい方は「目的を具体化すること」をしてみてください。

「なんで英語学習が必要なのか?」と考えた時に「なんとなく話せるようになったら将来役に立つかも知れない」という漠然とした理由であれば私のように苦しむ未来が予想されます。私自身も過去に同じことを考えていて目的を具体化することが出来ていませんでした。

優しさとしてあえて厳しい言葉を選ぶと、英語学習をやればやるだけ、英語を仕事として活かしていく難しさを感じています。英語を学習する必要が本当にあるのだろうか。と疑問に感じる日もあるほどです。

「仕事で必要になる!」「海外の大学に行きたい!」など目的は様々ですが、明確な理由がない限り英語の必要性についてもう一度考えてみて下さい。英語が出来る人材なんてたくさんいます。

ただ、英語が完璧に出来なくても見せ方一つで、英語の世界で活躍している方も事実です。しかし、本当に一握りの限られた人だけだということは覚えておいて下さい。

趣味としての割り切り

これ

このマインドセットはすごく大切だと個人的に思っています。「仕事のために活かしていきたい!」と思い過ぎると英語の勉強が苦痛でしかないからです。一般的に言語の習得には最低でも2200時間必要と言われています。個人差があることは前提として、私の主観から意見を言わせてもらうと2200時間では足りないと思います。

理由として何を持って言語の習得なのか明確にされていないからです。日常会話とビジネス会話またネイティブ同士の会話大きく3つに分けても必要とする時間は変わってきます。先生と生徒の関係のようにスピーキングパートナーのレベルに応じて、会話も成立するため「会話が続く」=「言語の習得」と捉えるのであれば、2200時間で容易いでしょう。

とはいえ、2200時間という長期的な勉強はどの方からしても膨大な勉強量ということに変わりはないと思います。そこで大切になってくる考え方が、英語学習を趣味の一環として捉えることだと思います。「英語の習得を焦らないこと」非常に大事な考えです。

その中で徐々にレベルが上がってきて現実的に言語を使う方法を模索したり、また更なるレベルアップを狙っていく方が賢い選択なのではないかと思います。なぜなら英語の学習には時間がかかるだけではなく、こんなデメリットも考えられるからです。

英語学習はするべき?デメリットを挙げてみる

英語の学習の一環としてTEDを観ることがあるのですが、この動画では「人生の選択における難しさ」をプレゼンテーションしています。もしよかったらご覧になって下さいね。

彼女はプレゼンテーションの中で、人生の選択で迷ったときはメリットとデメリットを書き出すことの重要性について触れています。約4年前24歳当時の私に同じことをやらせてみたら同じような決断をしたのでしょうか?英語を勉強する決断をしていたんですかね。すごく興味深くなりました。

是非私のメリット、デメリットと共にご自身でも書き出して考え直してみて下さいね。人生の難しい決断って俯瞰的に見てみると案外あっさり解決したりするものです。

テクノロジーの進化(デメリット)

先ほど冒頭でも少し触れましたが、悲しいことに自動翻訳機の精度が上がってきています。英語学習者ならお馴染みのgoogle翻訳を始め、有料で使用することのできるDeepL翻訳はネイティブの間でも精度が高いと有名です。

英語にも日本語同様微妙な言葉のニュアンスの違いがあり正確性という部分に関しては英語学習者の方が優れていると思います。しかし、仕事の一部で英語を使わないといけなかった方たちにとってみたら外部委託する必要もなく、精度も高い自動翻訳機に仕事が取って代わっていくのではないかと予想しています。

資格=就職ではない(デメリット)

会計士になるために必要なものと言えば、資格ですよね。それを取得して初めてスタートラインに立つことができる訳です。同じことを英語に置き換えてみましょう。英語にも英検やTOEIC、IELTSなど様々ありますが、資格=就職ではないことが大きな違いだと思います。

今の現代だと英語は付随して初めて生きるスキルであり、医師や弁護士など柱とする知識+英語で仕事の幅が広がっていくような気がします。もし本当に英語の能力だけで仕事をしていきたいと考えている場合かなりの勉強量が必要になるため「なんとなく活きるかな」で勉強を始めようと考えている方は相当な覚悟が必要かも知れません。

2200時間という膨大な最低勉強時間(デメリット)

やること

多くの語学勉強者が挫折するポイントの1つ。最低でも2200時間勉強しないといけないという膨大な勉強量もデメリットの1つとして挙げられます。勉強した記憶と言えば、誰もが避けて通れない受験がありますよね。その中でどれだけの方がこの量の勉強をされたでしょうか?

どんな資格を見渡しても語学に匹敵する勉強量は中々ないのではないでしょうか?それが先ほどの「資格=就職」じゃないとしたら…モチベーションの維持が大変なのは容易に想像できると思います。これが多くの英語学習者が学習を諦めてしまう理由の1つ。そして目に見えて成長が実感しづらいポイントも諦めてしまう理由の1つに挙げられると思います。

正直なことを言うと、この同じだけの勉強時間を他に充てるのも賢い選択だと思います。「英語を学習するならもっと堅実な勉強があるはず」そう少しでも感じたならもう一度本当に何がやりたいのか熟考してみて下さい。

学習する機会を作れない(デメリット)

これは英語のどの能力を必要としているかによりますが、スピーキングを伸ばしていきたいと考えている人には大きな問題となるでしょう。今はオンライン英会話も充実しており、多くの選択肢の中から利用する目的に応じて利用できるようになりました。

しかし、すごく安いものとは言えず費用がかかってしまうのが難点かも知れません。今のコロナ禍の状況も相まって、海外からの旅行客も日本に来ることは出来ない為より話す機会を作る状況としたら厳しくなってきています。

ただその他の能力は十分インターネットでカバーできると思っており、お金をかけずにスキルを磨くことは可能ですよ。英語のリスニングがてら、試しに聞いてみましょう!リスニングをするにはポッドキャストがおすすめです!

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当てはまったら今がチャンス!メリットを挙げてみる

英語

これまでどちらかというと語学学習に否定的な内容が続いていました。私も英語学習者として、英語をやっていてよかったと思う瞬間もあれば、少しの後悔もあります。みなさんにも同じ思いをしてほしくない。ということで少し内容が辛辣になってしまいましたが、もちろんメリットもたくさんあります!

先程挙げた2つの特長が当てはまったら是非、今日からでも英語学習を始めてみて下さい。インターネットを開けば魔法の世界が広がっています。こんなにも無料で学習できるんだ。と驚かれるはずです。ちなみにこちらは過去の記事の「無料でできるおすすめの勉強法」まとめになります。もし興味を持ってくれた方はご覧になって下さいね。

よりグローバルな世の中が予想される(メリット)

義務教育の英語の授業の内容が変化してきているように、これからの未来では英語のスキルはマストになっていくものと予想されています。今までのように英語のスキルで個性を発揮できる場は少なくなる一方、必要なスキルとして今後海外を視野にビジネスをしていきたい方には今まで以上に、必須のスキルになるのではないでしょうか?

韓国が早くから海外の経済を視野に入れて、語学の学習を幼少期から受けるように同じような時代が日本にも訪れる可能性があります。今後の予想は緩やかに改善していくことが予想されるのものの10年前と比べて減少傾向にありますよね。

それでも諸外国と比べると以前として高数値にあり、語学の必要性は今のところ感じられないかも知れません。ただアメリカの数値と比べてみると一目瞭然で桁が違いますね。仕事の幅を広げたい。ビジネスを広げていきたい方にとってみたら語学を学ぶことはメリットしかないように思われます。


source: tradingeconomics.com
source: tradingeconomics.com

会話では依然、スキルが必要とされる(メリット)

先ほど翻訳機の精度が上がってきているとのお話をさせていただきましたが、会話となると話は別になります。今も音声付自動翻訳がありますが、どうしても埋められないのが会話のリズムだと思います。特に商談などの場では会話の流れであったり、自分の気持ちを伝えることが大切になってくるのではないでしょうか?いちいち会話が止まっていたら意思疎通には程遠いですよね。

文面上のやり取りであれば、ITが解決してくれる世の中がすぐ来るでしょう。ただ、直接会話することが必要になった場合どうしても必要になってくるのがスピーキングのスキルだと思います。どこまで技術が進歩しても自分の考えを自分の口から言える人間には敵わないと思います。

いくら商談といえど、人と人との間で生まれるものですから、気持ちも大切になりますよね。機械から発せられる音声と自分の口から発せられた発言はどちらが説得力があるでしょうか?容易に答えは出ますね。

楽しみながら学習できる(メリット)

英語が必要な方にとって楽しみながらできることもメリットの1つだと思います。勉強ってどうしても単純作業の繰り返しになってしまいがちではないですか?一方、英語学習では様々なアプローチから学習することが出来ます。

歌が好きなら洋楽を聴きながら、一緒に歌うことも勉強になりますし、洋画を観ればリスニング。ゲーム感覚で英語学習アプリをなれば、単語力だって上げることも可能です。このように気分に応じて勉強のスタイルを変えていけるところは英語学習の強みだと思います。

記事のまとめをします

実はつい先日TOEICの試験を受けてきました。今はコロナの影響もあり、人が溢れすぎないよう抽選にて受験者が決められているようです。ただ、受けてみてびっくりしました。私の受けた会場だけでも午後の部だけで400人近くが受験していたのではないでしょうか?

それほどの受験者がいるということは間違いなく英語の重要性は年々高まってきているの証拠だと思います。だからこそ今回の記事は英語を勉強するな。という否定的なものでは決してないので、これから勉強を始めていきたいと考えている方は安心してくださいね。

「目的の明確化」「趣味としての割り切り」複数、勉強をしたい選択肢がある場合、英語を選ぶ際の基準として使っていただけたら嬉しく思います。英語学習は本当に終わりがありません。だからこそ時に勇気のある決断が必要になるのです。

今日は見極める基準として2つ紹介させて頂きました。ただ結局は根性論のような話になるのかも知れないです。デメリットを聞いても心が揺るがない。英語を勉強する覚悟がある人は、英語の勉強を始めるべき、続けるべき方なのだと思います。

2つにプラスして「覚悟」=「勉強する適任者」これが私の結論です。果てしないゴールまでの長い道のりを進んでいこうと決めた方、ようこそ語学の世界へ。これからも一緒に勉強を頑張っていきましょう。

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