[英会話受講者にもおすすめ]キクタンの使い方を学んで勉強法を理解しよう!

キクタン 英語勉強法

インターネットで”単語␣勉強”と調べてみると”キクタン”ってよく目にしますよね。
よく目にするから人気の教材であることはわかるけど、実際のところどのような人たち向けの教材なのかわからなかったりすると思います。一言で英語学習と言っても、受験、TOEIC、英会話、またはビジネスなど幅広い層の方たちが各々の目的を持っていますもんね。

だからこそ、教材の目的が明確であれば「無駄な出費をしてしまった。」「また無駄な時間を費やしてしまった。」という様々なロスを防げるのではないでしょうか。

ということで、今回は私が実際にキクタンを使ってみて感じた効果と正しい勉強法、またどんな層におすすめなのか。個人的に感想をまとめていけたらと思っています。興味があるけど、まだ一歩を踏み出せていない方。また勉強方法を模索中の方。是非参考にして効果的な英語学習へと繋げていただけたら幸いです。

単語教材 キクタンとは何か?

出典:アルク「キクタン」公式ページより

アルク学参シリーズとして2005年に発売された『キクタン』は単語・熟語・構文集、会話集、モバイル、通信講座など続々とリリースされています。「聞いて覚える」をコンセプトに受験英語から実用英語まで幅広く対応しているのが人気の秘密です。(公式サイトより一部抜粋させていただきました。)

付属のCDより音声を再生「英語→日本語→英語」の順番に「単語→意味→単語」の順で流れます。通勤中などでも聞き流せる利点があるように、復習として翌日の通勤中に聞いても効果がありそうですね。

その人気を裏付けるように単語教材と連想すると”キクタン”だよね。と思う方も少なくないと思います。また多くの方が解説の記事を書かれていることからもわかる通り、学習者の関心の需要があり、教材の使用率を集めている教材であると言えると思います。

学生から社会人に至るまで全ての英語学習者へ

acworkさんによる写真ACからの写真

調べていて驚くことがありました。シリーズで100タイトル以上も出てくるんですね。TOEIC対策から英会話に至るまで…。中には医学生に向けた専門用語を学習できるキクタンまで。私のイメージでは受験=キクタンというようなイメージを持っていたので驚きました。英語の目的に応じて使い分けられることが人気の要因の1つかも知れませんね。本当に幅広いです。

もし、英字新聞を読みたい方、仕事の都合上読まないといけない方。こちらの二冊は本当に英字新聞への使用頻度が高いものが多く、個人的におすすめしています。

キクタンの特長、人気の理由とは?

出典:アルク「キクタン」公式ページより

まずこちらをご覧になってください。なぜ、単語学習といえば「キクタン」というほどに耳にするのかというと理由に裏付けされたこんな原因があったんですね。確かにキクタンを使ってて学習しやすいと感じていました。
公式サイトによると、本書で学習すれば「耳(聞く)」「口(発音する)」「目(読む)」さらに「手(書く)」と、あらゆるアプローチで英語を学習することが可能です。とあります。

単語学習をイメージすると、単語と赤字で書かれた意味に発音記号がついているだけのシンプルな教材を想像すると思います。しかし、その概念を変え、聞く、発音するなどという英語学習をも一括でやってしまおう。という効率的で魅力的な部分がキクタン人気の大きな理由になっているんですね!
それとともに説明がされているような細かい理由、特長があるからこその支持なんでしょう。これらの細かい理由について、私自身も理にかなっているな。と感じたので自身の経験を交えながら少しお話しをさせてください。

特長1 「聞いて覚える」から、カンタン

acworkさんによる写真ACからの写真

英語を勉強する一番効率がいい方法を知っていますか?様々な説があると思いますが、今多くの人が「聞くこと」→「話すこと」→「読むこと」→「書くこと」の順で学習すると効率がいいと推奨しています。

英語学習をする上で最初に大切になること「聞くこと」を単語の学習をしながら学んでいけるところにキクタンの強みがあるのではないかと思います。またこんなことを聞いたこともあります。
”英語が上達する人の特徴が英語を音で捉える人”だとか。洋楽を何度も聞いていると歌えるようになった。という経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。その感覚で英語の単語を学んでいけるよ。というのがキクタンの特長なのです。

音として残ることで記憶に残りやすくなると、本来退屈のはずの単語の勉強が少し楽しそうに感じませんか?単語力が上がってくると自然とモチベーションも上がってくる。これがキクタンを利用して単語の学習をする、まず初めの長所と言えるのではないかと思います。

特長2 出現頻度の高い単語を絞り込んだ作り

PhotoBさんによる写真ACからの写真

これは私自身も感じました。英語の学習を始めた時それはそれはひどいもので、英字新聞など読むにも及ばないレベルでした。幸い海外にワーホリで3年程行っていたため基本的な会話することは身につけることができたのですが、いかんせん単語力がありませんでした。

正直それでも生活は困らないと思います。携帯、銀行の手続きを電話で行ったり、現地の人しか働いていないレストランでも働かせて頂いてました。生活は出来るという慢心から簡単な単語ですら知りませんでした。ある時危機感を感じて英字新聞も見てみましたが、読めたもんじゃない…。

そんなときに始めたのが先ほど紹介させていただいた”キクタンBasic””キクタンAdvanced”でした。仕事の合間、合間でコツコツ勉強を始め、それでも2ヶ月で2冊終えることができました。そのあと新聞を試しに見てみたんですが、理解できる単語が多くなっていたんです。

”つまりキクタンは普段使用される単語が厳選されていた。”という証明がされた訳です。

特長3 スキマ時間にも学習できる!

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これも実体験よりお話がしていけそうです。先ほど2ヶ月かけて2冊終えたとの話をさせて頂きましたが、実はその時仕事を2つやっていたんです。一日長い日は17時間働いていた時期でしたので、その中で終えることができたのは、スキマ時間にできるとの特長の信憑性を感じて頂けるのではないかと思います。

なので言い換えると無理なく2ヶ月で英字新聞を読むことのできるスタートラインまで到達することができるということです。(※1)

リーディングを伸ばしていくことは英語全体の能力を満遍なく引き上げることが出来ると聞いたことがあります。

まずは読み始めるきっかけ作りが必要になってくると思いますが、その方法の1つとしてスキマ時間に勉強のできるキクタンは始めやすいのではないかと思います。

注意:)スタートラインとは、わからない単語を調べながら読み進められるレベルには到達できますよ。ということです。100%理解できるようにはならないので注意してくださいね。(※1)

特長4 それだけでないこんな効果も!

単語というとどうしても記憶力勝負的なイメージを持ってしまいますが、私自身覚えるだけで止まったらもったいないと感じています。英語を学習する目的によりますが、最終的に話すことをゴールの1つに置いている場合、単語を覚えるのと同時に発音も覚えてしまうと効率がいいです。

その時に活用できるのもキクタンなんですね。付属のCDにより発音を聞きながら学習することで、会話をする際に必要になる単語力と発音とリスニング力が同時にキクタンから学べることになります。受験生の中にもどうやって、リスニングの点数を上げていくのか、伸び悩んでいる方もいるでしょう。ならば、キクタンを使って発音もセットに学んでしまうことをオススメします。

当たり前ですが発音がわかってないと聞き取れるようになりませんもんね。受験レベルのリスニングであれば、発音を知るだけで間違いなく点数を取れるようになると思います!そのために必要な要素を兼ね備えているのがこの教材の強みの1つではないかと思い、追加で加えさせていただきました。

キクタン  【Basic】  4000 ~聞いて覚える英単語~(アルク)

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キクタン 【Advanced】 6000 ~聞いて覚える英単語~(アルク)

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書籍版と一緒かどうかは把握できていませんが、アプリ版もあるみたいですね。好みに合わせて利用方法を変えられるというのはすごく便利ですね。ご都合に合わせてご利用してみてください。

今回の記事についてまとめます!

今回は英語教材”キクタン”に焦点を絞って個人的に使ってみた感想等解説させていただきました。振り返りながら記事を書いてみたんですが、改めて単語学習のスタートをキクタンから始めてよかったな。と思います。

単語を覚える際に音声も一緒に覚えていこう。と思うようになったのは間違いなくキクタンで単語の勉強を始めたからです。個人的に1つ思うことがあって、良本に共通して言えるのが”学べることが英語の知識だけに留まらない”ということです。以前”一億人の英文法”の解説もさせてもらってその時も「英語学習の骨格が出来たのはこの教材のおかげ」のような説明をさせていただきました。詳しくはこちらをご覧になって頂けると嬉しいです。

そしてキクタンからも「単語を覚える際には音声も一緒に」ということを学ぶことができました。

このように良本に出会うことは、英語学習をしている上での一種楽しみでもあるんですね。自身の英語学習の概念が少しずつ良くなっていく感覚がするんです。それと共に良本に出会えた後はその感覚を共有していきたいという気持ちが生まれます。遠回りしてきたという自覚がある分、少しでも近道を選択していってほしい。生意気ながらそんな気持ちがブログをやっている原動力になっています。

もちろん前提として各々合った勉強方法があるのも事実です。ただ心のどこか片隅にでも私のブログが役に立てていたら、ブログ冥利に尽きるなぁ。なんていう気持ちで今回も記事をここまで書いてきました。気になったら挑戦してみる。そんな軽い気持ちで様々な勉強方法を試して欲しいです。その一歩を踏み出すきっかけになれたら…。私にとって、これ以上ない喜びです。

やる気が出なくて勉強から目を背けたくなる日もありますが、ここに同志がいると信じて今日も英語学習を続けています。一緒に頑張っていきませんか?

ということで、まとめの内容が少しずれてしまいましたが、今日は英語教材キクタンについて解説してみました。今回の記事で1つでも有益な情報をみなさんにお伝えできましたか?今日も読んで頂きありがとうございました!

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