中国軍、国境付近でインド軍と衝突。と、Tiktokスター落胆の理由?

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インドは中国製のアプリ59つの使用を禁止した。TiktokWechatも含まれており落胆と驚きが広がっている。2020年10月時点ではあるが、アメリカも中国製のアプリの使用を制限する動きが加速していた。

注意:)しかし、現地の裁判所がこれを一時的に差し止める命令を出したことを受け、措置の発動を当面見送ると発表しました。2021年1月現在。しかし、中国を取り巻く環境が少しずつ変化していることは事実として、今後の動向を要チェックである。

・今日のポイント

禁止にした理由は何があったのか?
禁止後、具体的にどんな変化があったのか?

では具体的に何があったのか?

両国の国境付近にて、武装した2人中国人が20人を超えるインドの軍人を殺したとの事件があった。(ちなみに中国側はこれに対する詳しい情報に触れていない)

両国は国境問題によって歴史を振り返ると何度も衝突しており、緊張関係は現在も内在している状態であった。

専門家は最近での二国間での政治的な緊張を指摘しており、この事件をきっかけにインドの対中国感情は6月初めから強まっていった。結果として、アプリの禁止を決定したと見られている。

近年の世界のGDPランキングでもトップ10入りを続けている民主主義国インドにとって、経済大国からの視線も二国間の緊張関係を高める要因になったはずだ。

禁止によって、両国間ではどんな影響がでてるのか?

Weiboや戦略的ゲームのCrash of Crownも対象になっており、インド国内では落胆と驚きが広がっている。

かねてから、中国アプリの多くはデータプライバシーの問題とリンクしており、インド側は指摘をしていた。機密情報を中国政府と共有していたからだ。

アメリカの上院議員がTiktokに対して調査を要求するもあった。しかし、Tiktok側は情報の共有について、激しく否定をしている。

実はアプリの禁止は2017年にも行われていた。メディアのレポートによると、UC Browser内にあるインド人ユーザーのデータが漏れているとの報道があったからだ。

同年インド政府は全ての軍人と役人に対してこのアプリをアンインストールされた。そして、UC Browserを含む42のアプリをスパイウェアと分類づけした。

今回のアプリの禁止は直接的に、事件と関連している根拠がないため、偶然なのか…それとも…

しかし、インド政府は過去にインド国家の安全保障及び防衛に関して、緊急の措置が必要と述べていたこともあり、関連性は少なくてもあると僕は予想している。

中国側のアプリ開発企業は(中国製アプリにおいてインド市場は世界最大規模であり)インド側に再び規制の解除を求めている。

禁止によって一番被害を受けたのは?

インドメディアによると、アプリ開発企業に与える影響は少ないという。

ユーザーの減少は予想されているが、利益の面からのインパクトは少ないと予想しているようだ。

じゃあ誰に影響を与えているのだろうか?

この禁止によって既に100万人を超えるインド人ユーザーに影響を与えており、ブラックリストに入っているアプリはアップデートが出来なくなっているほか、新規でのインストールも出来なくなっているようだ。

特にTikitokの利用者は多く、去年にインドでのアプリのリリースが始まってから国内で1億2千万人が利用していたと見られている。

中にはインドの警察官がフォロワーに向けてダンスとする動画が投稿されるなど、全ての階級、年齢層のプラットフォームになっていた。

Tiktokがインド国内で爆発的な人気になり、Tiktokにとっても世界最大の市場であった。その中でTiktok内でスターとなったインド人女性は今回の決定に心を痛めている。

1000人を超えるインフルエンサーTiktokで生計を立てており、ビジネスマンは中国人相手にWechatを使って商売を行っている。

アプリの利用によって安全性が脅かされていることを前置きしたうえで、生活するための方法を考えなければならないという。」

まとめ

アメリカも同じような動きを見せており、中国製のアプリの使用を禁止するなど中国へのけん制を強めています。今後どのように世界の情勢が動いでいくのか注目ですね!

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